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Diary

主に音楽と漫画、創作物に耽る日々。
一言コーナー:母校がアニメの聖地になりました。
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制御されてる回路が迷いだした 全てのデータから"何故か"を探し出す
天外レトロジカル 6
天外レトロジカル 6

久々の発刊ですが、今回はとにかく「諒平がいい奴だなぁ」と思いました。
こんないいコおらへんよ…くぅ〜っ!同じ○平でも誰かとは大違いだ。
「占い師の結婚」で、諒平が苦悩してて、芳玉さんがたそがれるトコなんか凄いいいシーンですよ。
結局最後は芳玉さんがえげつない怖いという事が浮き彫りにされて終わりましたが。
最初の話の「迷い多きこの道」での椿も可愛いです。
ただ、美術館に潜入する話といい、ほっとんど記憶回収してませんね。
なんかあんじゅと諒平の友人達も今回は少し大人し気味。
…そういやあんじゅ、中身もどんどん幼児化していってね?(笑)

でもそれよりもなによりも今回一番のMVPはおまけ漫画の八重ちゃんだと思う。
メガネっこ・ツンデレ属性の方はそれだけで買い、と思う一冊。
| 漫画:浅野りん | 20:23 | comments(0) | trackbacks(0)
味気ない活字の授業を 出来ればこんな小見出しで見たい
CHOKO・ビースト!! 4 (4)
CHOKO・ビースト!! 4 (4)
浅野 りん

 大分前にレヴューすると言いましたこの作品。単に最近また見返しただけなのですが(笑)。
 浅野りん先生はちょっとしたファンタジーが日常に入るコメディが得意…というかヤケに多いですが、そればかりで持つというのは良くも悪くもキャラありきとゆー所かな?この方も。ただ、そのキャラが面白いので無問題。そして今作はホームコメディとしての要素が強い。これはなんとゆーか女性ならではという視点を感じます。親父さん視点で進んだエピソード、第30話「父の日常」なんかは少年漫画なのに親世代の共感を呼ぶんじゃないでしょうか。それにしても浅野作品は(特に女性に)煩いキャラばかりなのですが、これもそれに漏れません。母親は強すぎるし、楓さんもやかましい…。この辺り、関西のノリかな?椿や千津、クレハのが珍しいのかもしれません。千津、クレハも方向性は「勘違い乙女キャラ」でコメディだし。
 話がそれてきましたが、そんな中で最強に笑えるのが、東山檀くん。も、説明不要(笑)。彼のよーな超マイナス思考自虐暴走キャラは見た事がない。ちょっとここで彼の登場してもらいましょう。

檀「え?俺なんかが引き合いに出される…?そうか俺みたいな卑怯者はせいぜい素人の書いたBlogなんかにしか出されない…そんな存在価値だよな…OKOK!いいさ!いくらでもピエロになってやるさ!ネタにでも何でもしてくれよ!アハハハハハハ!!」

とまぁこんな感じである(絵がないのが残念だ)。
で、その後回りに「なんだコイツ」とヒかれるか、ブチのめされる事が多い。
もう漫才だなこりゃ(笑)。


最終話近くの敵のはぐれ者精神獣使いの爺さんと天狗様の会話もスカっとするほど馬鹿馬鹿しい。

天「そうまでして箱を開けたいかッ」
爺「はいともさッ」
天「うむっいい返事じゃ!こーゆー返事には心動かされるのう京太くん!」
京「ダメじゃん!」

そうそう、忘れていましたがこのちょーこの頃から、
何故か幼い女の子が上手いですね(笑)。
絵柄の好みは別として、幼稚園児、小学生、中学生、高校生、大人、と、
「年齢に応じた描き分け」は凄い上手いと思います。
| 漫画:浅野りん | 20:34 | comments(0) | trackbacks(0)
運命を握るような 光はいらない
パンゲア・エゼル 2 (2)
パンゲア・エゼル 2 (2)
浅野 りん

 久々の発刊となる2巻。表紙のクレハもめくって目に入る柔らかな水彩塗りのクレハもかわいいなぁ(*´д`*)…惚れ惚れする描き方です。
 以前、ある種驚異的なスローペースと称したこの作品ですが、ここへ来てようやくちょっと物語が加速し始める。何しろいきなり4人もの重要人物が出てくるのである(代わりに今回はシコウとハクロウはいないけどね)。しかしそれは決してテコ入れなどという裏事情が垣間見えるとかそういう訳ではなく、良くも悪くも淡々と進む旅の流れの中で自然と現れてきたという感じ。それにしてもこの沢山の混濁した人間関係は一体どう彼らの冒険に影響し、解決に導かれるのかが気になって仕方ない。とにかく腹に一物隠した人物ばかりなので行動全てに大なり小なりのスリルがある。ともすれば鬱屈しそうではあるのだが。地味なようで意外な展開は散りばめられている。
 ただ、物語としてはついに敵の本拠地であるバラグーンに辿り着いたという所であり、メインは何かと問われればヒロイン・クレハの過去だろう。これがまた非常〜に暗くて重い。異常に閉鎖的な村人…、クレハの両親が放火で死んでからクレハを大事にしようとする村人…、しかし、実態はクレハは傷をカルパ=タルーによって治す度に村人の命に影響を及ぼすと知らされ、そのせいでまたクレハを縛り付けようとしている村人。決してクレハを心配して、などではなく我が身可愛さから、だというのだ。結局彼女はその視線に耐えかねてその理由を知らないまま外の世界へ飛び出したのだが、人間の底の浅さを映し出していたようで、ある種の胸糞悪さを感じる。それは「何でも願いを叶えてくれる樹」というカルパ=タルーの一つのテーマが映し出されているのかもしれない。1巻のカルパ=タルーもどきの話でもそういったものは見せていたのでこの先も気になる。
 それにしても微妙にクレハのキャラが可笑しいなぁ…「ライセの体がひんむかれちゃう!」なんて心配するような妄想は初めて見た。フツーは男が敵にさらわれた女の子なんかに考えそーなギャグなんだけどなぁ(笑)。最後にこの巻の最後の話の緊迫したタヅマvsトウハの場面について一言。「差し出されたモノを信用するんじゃねぇ、中に何が入ってるかわかんねーだろ?」という敵役トウハの言葉。ごもっともですよタヅマ君
| 漫画:浅野りん | 20:13 | comments(0) | trackbacks(0)
"ナントカの休日"で思い出す 君と出かけた映画を
PONとキマイラ 5 (5)
PONとキマイラ 5 (5)
浅野 りん


「PONとキマイラ / 浅野りん」をレヴュー。
一言で表現するならば片仮名で「ケッサク」。金に汚いが前向きな笠置八満と、責任感の強い天空人シアンが神獣を育てるというドタバタコメディ。あれ?そういやこいつらどっちが主人公なんだろ?登場順も前だからシアンか?シアンでいいのかな…。前作「CHOKOビースト!」(※こちらについてもいずれまた)よりキャラも強烈に進化。コメディというよりはコントの域かもしれない。それ位キャラが変。というかものの見事にバカばっかしで、スカっと読める感じがサイコー。ただ、ギャグ漫画という感じはしません。インパクト勝負で爆笑するというよりは読んでいて楽しくなって笑う感じ。
八満とシアンの関係については、常にだらしない八満に対してシアンがツッコミ担当かと思いきや、結構ピシっと締まった場面では背負い込みがちなシアンを前向きな八満がリードするというのが面白い。裏と表の関係というか、天空の上司に言われて帰るというシアンに対して八満が「お前こそ本当の無責任じゃねーかよ!」と怒る場面など、時々どちらが確りしているのかわからなくなる。


かく言う私のお気に入りキャラは実はサブキャラの千津ちゃんだったりする。この漫画のラブコメパート担当。小4の頃に雨の中犬に給食の牛乳をあげる乱暴者の八満を見て好きになり(但し、親に見つかるのを避けて処分に困って飲ましていたので勘違い)、登場時の中2の頃にはライバル・シアンの登場でやきもきさせられる立場(但し、これも全く勘違い)。詳しくは↓を見てほしいですが。やっぱこーゆーの素直にかわいいと思ってしまいますね(笑)。あとはバカだらけの登場人物の中でもバカまっしぐらの柚香とか、八満の両親にポン太やシアンの妹を紹介する時に、両親が八満とシアンのできちゃった婚の報告と勘違いするコントも秀逸です(笑)。


まぁ〜とにかくバカ。楽しい作品です(笑)。



「ただし、推測と現実の差が大きいのもよくある事です」
この、オチを付けちゃう辺りが浅野りん流。
ラブコメでこんな感じの事スルーしてそのままくっつけちゃった人もいましたが(笑)。
| 漫画:浅野りん | 21:05 | comments(0) | trackbacks(0)
幕が下りた汚れのない 心を1つだけ
♪SLASH! / 宇都宮隆(作詞:井上秋緒 作曲・編曲:浅倉大介)

パンゲア・エゼル 1 (1)
パンゲア・エゼル 1 (1)
浅野 りん


こちらは現在連載中の「パンゲア・エゼル / 浅野りん」だが、これの前編に当たる「パンゲア」と共にようやく揃えたのでレヴュー。
浅野りん先生は「ちょっと非日常が混じった世界のコメディ」が得意、っちゅーかほとんどそればっかりなのだが、この作品は純粋なファンタジー漫画。ただ、個人的にあまり評価は高くない。まず、いくら平行で他の連載作を抱えているからとはいえ、展開が非常にとろく、全然世界が広がらない。今時珍しいほどRPG風というか「旅人」を描いている感が凄く好きなのだが、"仲間と共に変な奴に追われながら街から街へ移動中"…7年かけて全部で6巻分になるが、この一言で説明できてしまう。登場人物の節々に見られる少し切ない"仲間"とか"相手を思う"という意識への問いかけは優しさと葛藤が入り混じり、なかなかのものを感じさせるのだが、薄い。こんなペースだと壮大な物語絵巻というまでには優にあと20年かかりそうだ。作画も元々綺麗な方なのでちょっとこの手の物語を描くにはインパクトに欠ける。やはりこの手の漫画には熱さや、切なさをもっと伸ばして欲しい。性差別をするつもりはないが、コメディ主流の女流作家にはあまり向かないような気がする。
| 漫画:浅野りん | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0)


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